2026年6月20日(土)に、with ink.のファンミーティングを開催しました。
3回目となる今回は、発売前の新作インクを含む46色の試し書きと、インク開発に携わるメンバーが開発の裏側をトークする「インクトーーク!」の2本立てでお送りしました。
そんなイベントの様子をお届けします!
目次
今回の会場はPLUS DESIGN CROSSのSALON
森をイメージしたSALONには、⽇本各地で育ったさまざまな⽊々が。
外はあいにくの雨でしたが、ピクニック気分でイベントスタートです!




お待ちかねの試筆タイム
試筆は大きく分けて2つ。
『SHIKIORI ―四季織― 万年筆用ボトルインク』の36色と6月27日(土)発売の新作インク『万年筆用ボトルインク INK STUDIO』10色を合わせた全46色。


試筆用紙はそれぞれのシリーズに合わせたデザインのものをご用意。


SHIKIORI ―四季織―試筆用紙:ラベルに色名を書き込んだりボトルを塗ったりできるデザイン
INK STUDIO試筆用紙:パッケージのデコレーションを体験できる試筆用紙(海外仕様)
今回は日本ノートさんのご協力により、ノート製品で使われる用紙 4種類の書き比べもご用意。
4種類の紙はおうちでじっくり書き比べしていただけるよう、おみやげに1種類ずつお持ち帰りいただきました。

試筆用に『万年筆ペン先のつけペンhocoro 中字』(以下、つけペンhocoro)もご用意。
初めての方にも安心して楽しんでいただけるよう、スタッフが使い方の説明をしました。ご愛用のガラスペンやつけペンを持ってきてくださった方も。
いざ試筆!皆さん、思い思いにインクを試されていました。
今回のファンミ―ティング用に制作したwith ink.の箱ティッシュも活躍していましたよ。


インク開発メンバーによるインクトーーク!
小休憩を挟んだ後半はセーラー万年筆で『SHIKIORI ―四季織―』インクの開発に携わるメンバーが参加者の皆さんの疑問に答えるインクトーーク!を行ないました。
シリーズの立ち上げに関わり、with ink.でも以前インタビューを掲載させていただいたインクブレンダーの石丸さんと、「野山の唄」からシリーズを担当しているデザイナーの金安さんに聞きたい人が最も多かったテーマについて語ってもらいました。


1つ1つのインクの背景にある開発者の個人的な体験など、ここでしか聞けない貴重な裏話が満載。参加者の皆さんもじっくりと耳を傾けており、SHIKIORI ―四季織―への愛着がさらに深まる特別な時間となりました。
ご参加いただいた方の声
今回のファンミーティングにご参加いただいた方の感想を一部ご紹介します。
「四季織シリーズひとつひとつの色に込められた物語や思いを教えていただき、とてもあたたかな気持ちになりました。次に店頭に立ち寄ったときや使うときに、今までとは全然違う視点でそれぞれの色と向き合えそうです」
「万年筆やインクを知って3ヶ月の新参者ですが、開発者の方のお話やインク好きさんとの交流ができて本当に夢のような時間でした」
「普段SNSやWEBで拝見している『with ink.』の世界を、実際に体験しながら楽しめる貴重な機会でした。特にインク試し書きとノート用紙の書き比べは、同じインクでも紙によって表情が変わることを改めて実感でき、とても興味深かったです」
「今回つけペンを使ったのが初めてだったのですが、とても楽しかったです。まだ思うように扱えない部分もありましたが、インクの濃淡が生まれる面白さにすっかり魅了されました。これからコツを掴んで、自分で濃淡をコントロールできるようになりたいと思っています!」
おわりに
3回目となったファンミーティング。
今回はインクそのものの魅力だけでなく、相性の良い「紙」との出会い、や製品の裏側にある「開発者の想い」にまで触れる、よりディープで温かい時間となりました。
インクを愛するみなさんとだからこそ分かち合える、一歩深掘りした楽しみ方のアイデアを、これからもさまざまな形でお届けしていきます。これからの『with ink.』にも、どうぞご期待ください。